東京臨海高速鉄道の6連から10連への組み換えで余剰になった70-000系の先頭車4両とM車2両がJRに売却され、八高川越線向けの209系3100番代への改造工事が進めていましたが、3月15日に川越車両センターへ向けて回送されました。
今回回送された編成は3101編成で新造のM車と元東臨Z02編成の先頭車だった70-020と70-029の合計4両で編成を組んでいます。
品川のE531系と10分違いで大崎を出場したため大崎駅は・・・
とりあえずキーボードのUからQまでの平仮名表記を読んでみてください。(笑)
人数が少なかったため僕の撮影位置から顔が割れてしまうかもしれません。
新天地へ旅立つ209系3100番代。