国府津車両センター表記。
この車両は小山電車区からの転用車のため旧表記が見えます。
小山電車区からの転用車の車号部分。号車シールを旧号車表記に上張り。
室内ＬＥＤは１段のままです。編成中の転用車は７、８号車です。
セミクロスの１０号車です。
小山電車区の車両では１０号車はロング。９号車も同様です。
新区分番台の９、１０号車です。この２両は上の写真の通りセミクロス化。
８号車も新区分番台のモハＥ２３０−１５００となっています。
トイレドアスイッチは改良されて、小山電車区車と違います。
スピードメーター、圧力計なども液晶化されました。
保安装置類は横のモニターへ。
利用客からすると、最大の効果である座席の改良です。
外観はあまり変わりませんが、かなり柔らかくなっています。
常磐快速線Ｅ２３１系と同じく２段式になった車内ＬＥＤ。
ドア上レール前にライトが付いているのが見えますか？
これがＡＣトレインで採用されている扉開閉表示灯です。
ＪＲ東海区間に対応したＡＴＳ−Ｎを搭載。
サロは番号を揃えるため４４番まで飛んでいます。
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