怪しげな209系

東京臨海高速鉄道で余剰になりＪＲに売却された209系3100番代ですが、どうやら姿を現したようです。
留置位置がちょくちょく変わっていて公道の目の前まで来ている時もあります。
今回、東京総合車両センター内に留置されている209系3100番代は新造車を組み込んでいる3101編成で、14日に公式試運転を行って15日に川越車両センターに回送される模様です。
噂では全車両が東臨車の3102編成は29日に出場予定のようです。

いきなりライトが丸型です。スカートは東京臨海高速鉄道仕様のままです。


もうすでに新造の中間車と編成を組んでいます。